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e-taxに必要なもの
国税庁のHPによると、e-taxを始めるためにはまず開始届出書を提出し、パソコン等の事前準備をして、電子証明書を取得。
その後ICカードリーダー、ライター等を購入・設定したうえで利用者識別番号を受領しなければならない。
こう書かれてe-taxは簡単と思う人より敷居の高さを痛感する人の方が多いだろう。
この中でも特に厄介なのが「電子証明書」つまり住基カードのことで、住基カードのに加えてe-taxのためだけにわざわざICカードリーダー(5000円くらいする)まで買わされるはめになる。
しかも領収書などの添付書類は、結局のところ郵送しなければならず、それならいっそ紙で出してしまう方が楽である。
e-taxが導入されて3年目(とはいってもヤフーのトップページの宣伝等で今年初めて見た、という人も多かろう)いまだに利用率は法人でも1%ほどというのもまた頷ける話である。
ここまで苦労してe-taxを導入するには何か意味があるのだろうか?国税局にメリットがあるだけならe-taxなどやる気は起きないが、ETCのように導入当初叩かれていても後々成功・普及する事例もあるから、まずはe-taxのメリットについても見てみよう。